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ちょっ見にくいうえに、サイズ感が分かりにくい写真ですね。セキスイの組立式物干し台の完成形です。
足元のグレーの部分には水や砂を入れて重りにします。水を満タンに入れると、約12kgだそう。
物干し竿を置く部分。この写真では下向きになってます。上に向けてネジでとめる作業が必要です。
このネジです。
こんな感じで梱包されてきました。
これに水や砂を入れます。
組立式のメリットは、たためるということです。夏場は庭で、冬場はベランダへ移動させたい、とかいうことも分解して運べるので楽にできそうです。
デメリットは、接続部分や凸凹が多いので、その部分に汚れがたまりやすそうということでしょうか。
これでやっと外に干せるようになりました。